コンセプト
御苑にひらく、
日本文化のショーケース。
千年の歴史が息づく京都御苑。
その豊かな自然と重厚な歴史遺産に
包まれた中立売御門の傍らに、
京食文化との出会い、
生産者の想いがこもった食材をエシカルに、
多彩な食文化を持つ方々に
お届けするレストランが
『京都御苑 中立売御門 檜垣』です。

千年の森で、
心身を調える
「御苑リトリート」
かつて公家たちの邸宅が立ち並び、
日本の統治機構と文化の中心で
有り続けた歴史を
今に伝える、京都御所を有する京都御苑。
四季折々の木立に囲まれたこの場所は、
今も変わらず、訪れる人々を
優しく迎え入れる憩いの場です。
「京都御苑 中立売御門 檜垣」は、
無料休憩所としての公共性と開放性を
そのままに、
和食の伝統技法から京都の食文化を代表する洋食、
カフェメニューまで。
食を通じて上質な時間をお届けします。
散策の合間にふらりと立ち寄る
日常のひとときから、
特別な日のお集まりまで。
ここは、歴史の静寂と現代の洗練が響き合う、
あなたにとっての「第三の居場所」です。
01
FOOD
京食文化の継承
和食の伝統と、京野菜が織りなす美味。
私たちが目指すのは、ただお腹を満たすだけでなく、地域の文化や風土を五感で味わう
「デスティネーション・レストラン」です。
先人たちが守り抜いてきた和食の伝統技法をベースに、現代の感性を吹き込んだお膳やプレート。京都の豊かな大地が育んだ京野菜や、旬の厳選食材をふんだんに使い、心にも身体にも優しいエシカルな美食をお届けします。器選びから盛り付けの美しさに至るまで、洗練された京の食文化を心ゆくまでご堪能ください。


02
TEA & COFFEE
京都・神戸の老舗の味を
天保年間創業、
宇治茶の老舗「放香堂」との響き合い。
お食事の余韻に、そして散策の傍らに。
私たちは、天保年間(1830〜1843年)に創業した京都・宇治茶の老舗であり、神戸・元町にて日本最古の加琲店を営む
「放香堂」の味わいをお届けいたします。
茶師がこだわり抜いて選定した自社茶園の茶葉を使い、丁寧に仕立てた香り高い抹茶やほうじ茶の甘味。そして、明治の薫りを今に伝える復刻加琲。伝統を守りながらも現代の食文化に寄り添う老舗の味わいが、御苑でのひとときをより豊かで深いものへと彩ります。


03
ARCHITECTURE
空間の意匠
京都御苑の美しい自然に囲まれた、開放感あふれるモダンな佇まい。
かつて京都御所・宜秋門近くで人々を癒やした「檜垣茶屋」の歴史を受け継ぐ、「京都御苑 中立売御門 檜垣」。
柔らかな檜の香りが漂う店内は、街の喧騒から切り離された特別な場所です。
大きな窓から広がる四季折々の表情を借景に、まるで一枚の絵画を眺めるかのような贅沢なひととき。
伝統が息づくこの場所で、ゆったりと流れる時間をご堪能ください。
【中立売御門(なかだちうりごもん)について】
幕末の激戦地として名高い「蛤御門」のほど近く、京の歴史を東西に繋ぐ「中立売通」の東端に位置する中立売御門。広大な京都御苑のなかでも、大型駐車場が隣接する利便性の高さから、御苑観光の出発点として最も親しまれている特別な門です。その傍らに「檜垣」は佇んでいます。

